2008年02月22日
鉄道の草創期
こうやって鉄道は今の形になってきたのですね。
実に奥深いです。
鉄道の草創期には、双頭レールなどレールそのものの断面形状が現代のそれと異なる事もあり、レールの中心間寸法を軌間とした例も多数存在する。これらは、現代風の測定法に変更する際に、車両設備に一切手を加えることなく、公称する軌間を変更することにより対応している。またフィートインチ法から、メートル法へ単位系の切り替えの際の四捨五入の考え方の違いで、派生した軌間も存在する。
レールの間隔を変更すること、即ち軌間を変更することを改軌(かいき)するという。
軌間には以下の特性がある。
一般的に、軌間が広ければ広いほど安定性は増し、横風に対する耐性も向上するが、最小曲線半径も大きくなり、必然的に建設費は高くなる。
軌間が小さくなると、半径の小さい曲線がつくりやすく、建設費は低く抑えられるが、高速性は劣る。
但し、最高速度については、動輪の直径に左右される蒸気機関車の場合は軌間が広いほうが動輪を大きくでき高速化に有利だが、電車の場合は蒸気機関車ほど軌間に左右されないともいわれる。
軌間が広いほうが必然的にカーブの少ない線形となる。また、軌間が小さくても、線形が良ければある程度の高速化は可能である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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